スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

Posted by スポンサードリンク | - -

人生初の体験で購入したのはステキなPOPS♪ Lola Dutronic「Everyone's a Star」

ワタクシの職場には常に「インターFM」がかかっていまして。特にこのFM局にしている理由は無く、チャンネルを変えるのが面倒くさいのでいつもこれにしているだけなのですが、結構ハワイアンや80年代の洋楽がかかるので、ワタクシとしては大満足。それに時々好みの曲がかかると、すかさずインターFMのwebサイトにアクセスすればその曲の題名とアーティストが分かるのがスバラシイところ。多分ほかのFM局もそうなんでしょうけど(^_^)

で、半年以上も前のことだったか、何度もかかっていたのがこの「Lola Dutronic」というミュージシャンの“Everybody Loves You When You’re Dead”という曲(^^)/



皆が貴方を愛するようになるのは貴方が死んでからよ(意訳)』という強烈な曲名なのにもかかわらず、メロディーは儚く優しいうえに女性のヴォーカルは切なくて透明感があり、すごく気になっていたんですよね。うん、このミュージシャンの他の曲も是非とも聴いてみたい。てなワケで上記の曲が収録されているCDを買おうと思ったのですが、どこにも売っていないんですよおおおおお(T。T)

最初は店で探したのですが見つからず。ならばとネットで探したのですが海外サイトですら見つからず。ならばと海外に赴任している友達や海外旅行に行く友達に探してきてくれと頼んだのですが見つからず。ひーん、なんでなの? 音楽はCDで買って手元に置いておきたい主義なのにぃ。とは言っても売っていないものは仕方無く、生まれて初めてMP3データの購入・ダウンロードという形で手に入れたアルバムになってしまいました(^_^;)

Lola Dutronic「Everyones a Star」
↑Lola Dutronic「Everyone's a Star」。もとは1,200円ですが、Amazonのクーポンなどを駆使して850円でダウンロードしました。安いけど、やっぱりCDで持っていたかった。

そもそも「Lola Dutronic」とはどんなミュージシャンなのかも良く分かりません。プアな英語力を駆使して海外サイトをアクセスしても、カナダのエレクロトポップ・デュオと書いてあること以外はほぼチンプンカンプン。はい、ワタクシのなかでは謎のミュージシャンであるということに決定でございます。でもこの「Lola Dutronic」が謎であろうとなかろうと、心地よいポップを聴かせてくれることには変わらないのです。いやぁ実に良いんですよ、このアルバム。苦労して入手した(?)甲斐がありました(≧▽≦)

つーか、これってエレポップと言わなくても別に良いような(そういう曲もありますけど)。エレポップと言えば、ワタクシも大好きなPurfumeをプロデュースする中田ヤスタカの楽曲のようなカッチョ良くてちょっと攻撃的なサウンドをイメージしますが、それとはまったく違いますもん。むしろフレンチポップと言った方が適切でしょーね。他のアルバムは未聴なので分かりませんけど、少なくともこの「Everyone's a Star」はふにゃふにゃ&まったりしていて耳に心地良く、なんだか心が穏やかになってきます。公園の木陰で聴いていたい感じ(^^♪

なので、上質なポップスを楽しみたいという方にはオススメできちゃいます。Amazonでは視聴もできますから、興味があれば聴いてみてくださいな。上の「Everybody Loves You When You’re Dead」以外にも「On My Radio」「Everyone's a Star」「Girl On a Carousel」「Happy Birthday」あたりがオススメです。ワタクシと同じようにダウンロードには抵抗がある方も、まぁCDに焼けば普通にコンポやカーステで聴けますから我慢しましょ(^o^)


それにしても今月はしんどかった<独り言

 
Posted by けーすけ | comments(0) trackbacks(0)

2013年東京モーターショー訪問記2:これがワタクシ的BEST10!(三菱以外で)

前回の続きです。お目当ての三菱ブースを目を血走らせながら見たあとは、各社のブースへ。重たいバッグはあらかじめ駅のコインロッカーに放り込んできましたし、帰りに重たい荷物となるパンフレットなどは一切受け取りませんから、コンデジひとつだけという身軽なスタイルでぷらぷらしてきました(^^♪

それにしても、インターネットがあるのでモーターショーの出展車の画像などは事前に山ほど見てきましたが、それでも実際見ると結構印象が違うものです。それではワタクシが今回のモーターショーで、三菱自動車以外で気に入ったクルマ10台をカウントダウン形式でご紹介していきましょう。三菱を含めてしまうとランキングを独占しちゃうから、不公平ってもんですからね。それではどうぞ(^^)/

(ドラム音)ダラダラダラダラ…  じゃーん!

10位! 「トヨタ自動車東日本 AQUA AIR」

2013東モ AQUAAIR
もともとアクアのスタイルは悪くないと思っているのですが、これはなかなかキュートで宜しいじゃないですか。こういうノンビリ走れそうなオープンカーって、持っていると生活が豊かになれそうですよね。南国のリゾート地に行ったときに、レンタカーとしてこれを借りたらサイコーですよ。


9位! 「スバル レヴォーグ」

2013東モ レヴォーグ
フロントマスクにボルボV50の影響を感じさせるのはちょっと引っかかりますが、こういう日本ではジャストサイズの新型ステーションワゴンを、レガシィの代わりに出してくれたスバルはえらい! 一時の流行りでステーションワゴンを出して、ちょっと売れなくなったらすぐにひっこめた各メーカー達は、スバルを見習って欲しいもんです。


8位! 「ホンダ S660」

2013東モ S660
ビートの後継車種を企画してくれるだけで、ホンダにはチャレンジングなDNAが残っているということを痛感させてくれますね。スタイルにはもうちょっとキュートさが欲しいなぁとは思いますが、同じくこのモーターショーで発表された軽スポーツカーよりはずっとカッチョ良いしね。


7位! 「レクサス LF-NX」

2013東モ LF-NC
最初にネットで見たときは、なんてひどいカッコウかしらと思ったのが正直なところ。ホント全否定。ところが実車を見たら、これほどまでにエッジ&ハッタリを効かせた大迫力のスタイリングも、これはこれで良いかも… と一転して好印象に。こんなのがバックミラーに迫ってきたら0.1秒で道を譲りますもんね。まぁワタクシの趣味するところではないことは変わりませんけど。


6位! 「ホンダ NSX」

2013東モ NSX
これもネットで写真を散々見てきたので今さら感が有ったのですが、実際に見たらシャープでワイド。大した迫力です。他に似たクルマが見当たらないのも良いですね。まぁサーキットよりはハイウェイが似合いそうな感じではありますが。V6ハイブリッドミッドシップとはどのような走りを見せてくれるのか、市販が待ち遠しい一台です。


5位! 「日産IDx Freeflow & 日産IDx NISMO」

2013東モ IDX
2013東モ IDXニスモ
実際に見てみると、ネットで見た時よりもさらに印象が良いですねぇ。何しろこの小ささがステキですよ。基本的にノーマルが好きなワタクシですが、これならちょこっと自分でチューンナップして乗ってみたいという気にさせられます。横のお姉さんを乗っけてね! 砲弾型のフェンダーミラーに換装するのもいいかも。


4位! 「ボルボ コンセプト・クーペ」

2013東モ コンセプト・クーペ
出会うまではなんだか古典的なスタイリングのクーペだな、と思っていたんです。ところが実際には、上品ななかにも程よいマッスル感を漂わせているじゃないですか。普段はゆっくり走っていても、俺ぁやる時はやるんだぜ、というオーラを感じさせますよ。飽きずに長く付き合えそう。年を取ったらこんなクルマが似合う老紳士になりたいと思わせますね。


3位! 「ジャガー Fタイプ」

2013東モ Fタイプ1
2013東モ Fタイプ2
これもネットでは、フェアレディZにちょっと似ているかな、くらいの印象で。でも実際に見たらビックリギョーテン。めちゃくちゃカッチョ良いじゃないですか、これ! 古典的なプロポーションでありながら各部がとても洗練されています。適切なボリューム感もあるし、程よくワイド。独創的なリヤもステキ。自分のなかではアストン・マーティンを抜き去って、乗りたいクーペのナンバーワンになってしまいました。


2位! 「レクサス RC」

2013東モ RC1
2013東モ RC2
これね、全然期待していなかったんですよ。ボンネットフードやルーフラインが厚すぎるんじゃないの、と思ったり。ところが実際に見たらビックリ! 相当なカッチョ良さじゃないですか。特に斜め後ろからみたリヤの伸びやかさが優雅なうえにも迫力があります。スタイルとしては前述のボルボ・コンセプト・クーペやジャガーFタイプの方がずっと好みですが、ワタクシに与えたインパクトの大きさで見事2位に。ターンテーブルがずっとクルクル回っているので、コンデジじゃ写真がピンボケになっちゃいましたけどね。


そして1位! じゃじゃじゃじゃーん!! 「スバル クロススポーツデザイン」

2013東モ クロススポーツデザイン2
2013東モ クロススポーツデザイン1
86/BRZをベースとしたこのクロススポーツデザイン。見た途端にノックアウトされてしまいました。ワタクシとしてはこのクルマが今回の東京モーターショーのナンバーワンでございます。もともとこういうシューティングブレーク的なクルマは好きなんですよね。それにコンセプトカーとは思えないほど高い完成度のスタイリングですよ。ぶっちゃけフェラーリFFなんかよりずっとカッチョ良いのではと思っております。ワタクシが独身とかだったら絶対欲しくなっていたんだろうなー(≧▽≦)


…てなワケで、今回の三菱車を除いたワタクシ的BEST10でございました。予想とちがってトホホなクルマも何台かありましたが、それは好みの問題っつーことで取り上げるのは止めておきましょ。そもそも上記BEST10だって、異論反論が山ほどございましょうし(^_^;)

今回は18:00から20:00までの2時間しか見られないナイター券での入場でしたが、ビッグサイト程度の広さならこれで充分に楽しめますね。平日の夜ということもあり入場客も思ったより少なく、自分のペースでノンビリ見られました。ゆりかもめの道中の夜景はキレイだし、もちろん帰りにはサラリーマン天国の新橋で歩き疲れたカラダをお酒で癒すことができますよ。スバラシイ! 次回の東京モーターショーもビッグサイトの開催でナイター券を設けてくださいねッщ(゚Д゚щ)

 
JUGEMテーマ:憧れの車
Posted by けーすけ | comments(2) trackbacks(0)

2013年東京モーターショー訪問記1:三菱自動車ブースで待ち受ける意外なハイライトとは

結局、今年の東京モーターショーに行ってきました。ワタクシにとって3回ぶり、6年ぶりの東京モーターショーでございます。しかも行ったのは平日(^_^;)

この東モは20:00までの開催なのですが、18:00から入れるナイター券がなんと500円で販売されていましてね。一般券は1,500円なのですから、相当リーズナボー。しかも上手い具合に今回の会場は東京ビッグサイト。東銀座にあるウチの会社から30分ちょいの距離です。だったら会社帰りにでもぷらっと行けるじゃないですかわーステキ。まぁ18:00に間に合うよう17:00ちょいに会社を出るとなるとウチの会社としては殆ど早退の世界ですが、そこは慎重に根回しして根回しして、無事に会社の同僚二人と行くことができまして(^^)

2013東モ 1
↑同じくナイター券を購入し、18:00からの入場を待つ人達が大行列。

しかし2時間しか見られないので、効率的に廻らなければなりません。一緒に行った同僚たちはそれぞれ興味があるメーカーが違うので、待ち合わせ時間と場所を決めて別れることに。だったら、三菱ファンのワタクシとしてはまずは三菱ブースがある西展示棟にレッツゴーです(^o^)丿

2013東モ 2
↑西展示棟に降りるエスカレーターから。テンションが上がってきた!

三菱ブースに辿り着くと、うわお、いきなり目に飛び込んでくるのは三菱が誇る「GC-PHEV」「XR-PHEV」「AR」のコンセプトカー3兄弟。キレイなお姉さんやカッチョ良いお兄さんがクルマの周りでとんだりはねたりしています。慌てて近づくと、おおぅ写真で見た時の印象と随分違うのもある!

2013東モ 三菱1
2013東モ 三菱2
↑色っぽいお姉さま達とコンセプトXR-PHEV。いやー、これはえらくカッチョ良い! 低くてワイド、イヴォーク的な迫力を醸し出しています。大人しいイメージのRVRとは180度方向性が違いますね。是非このまま出して! 因みに不思議なことにこのクルマの時だけピンボケ写真ばかりだったのが悔しい。やっぱコンデジだときついなぁ。

2013東モ 三菱3
2013東モ 三菱4
↑コンセプトGC-PHEV。これも写真で見たときとは違ってカッチョ良い …ってことはなかったですね。迫力だけはあるけど、どうやって市販までもっていくのかしら。内装は面白いんだけど。

2013東モ 三菱5
2013東モ 三菱6
↑かわゆいギャルとコンセプトAR。コンパクトなミニヴァンとは思えないほどの存在感。かなり売れると思うけどなぁ。もっともウィンドウが全てブラックアウトされているので、ちょっと張りぼて感があったのは残念。内装イメージも作り込んでほしかった。

さて。実はワタクシ的には、この三菱ブースにはもうひとつのハイライトがあったのです。それはMCが施されているはずの2014年型アウトランダー!(^^)/

未だに「新型アウトランダー ダサい」「新型アウトランダー かっこ悪い」というキーワードでググるとこの駄ブログがトップに表示されることに、ワタクシ小さな胸を痛めているのですよ。ワタクシ三菱ファンだってのに、まるでアウトランダーが日本で一番キライなヤツみたいじゃないですか。まぁ案の定というかやっぱりというか、PHEVの方はともかくガソリン車のアウトランダーの販売は超低迷。テコ入れするためにフロントマスクを大幅に変更するという報道があったので、このモーターショーで出会ってカッチョよさを褒めちぎるのを楽しみにしてしたのですヽ(^。^)ノ

…おお! さてはあそこに置いてあるアウトランダーがソレか!(≧▽≦)

2013東モ 三菱7
↑遠くの方にお目当てのクルマが。

大慌てで駆け寄ると、お? なかなか良い感じじゃないですか。まずは現行アウトランダーのグリル内に走る富士山のようなラインが、メタル調の立体感あるものに変更されているのが効いています。それにフロントのバンパー下のアンダーガードがメタル調に塗られているのもいいんじゃないですかね。これでオフロードを走ったら傷だらけになりそうですが、まぁアウトランダーでそんなところを走り回る人もそんなにいないでしょ。ルーフレールも良いアクセントに(^^♪

2013東モ 三菱8
↑フジツボのようなフォグランプは変えて欲しかったなぁ。縁がメッキ加工されているので随分マシになったけど。

2013東モ 三菱10
↑リヤはアンダーガードがメッキ化されたくらいで、大きな変更は無し。

ま、個人的にはもっと大胆に変更するのではないかと思っていましたので、今ある金型を最大限生かす的なケチくさい方向性だったのがちょっと残念ではありますが。やたらシルバーメッキがギラギラと目立つし。でも努力した形跡は認められますし、少なくとも相対的にはカッチョ良くなったのは間違いありませんから、ひとまず良しとしますか(^−^)

2013東モ 三菱9
↑このグリルはかなりカッチョ良くなりましたよね。現行アウトランダーもこれに換装できれば良いのに。

だから新型アウトランダーはダサくないし、新型アウトランダーはかっこ良いです。はい、ご一緒に!

「新型アウトランダー ダサくない」「新型アウトランダー かっこ良い」
「新型アウトランダー ダサくない」「新型アウトランダー かっこ良い」
「新型アウトランダー ダサくない」「新型アウトランダー かっこ良い」
「新型アウトランダー ダサくない」「新型アウトランダー かっこ良い」
「新型アウトランダー ダサくない」「新型アウトランダー かっこ良い」


これだけ連呼すれば「新型アウトランダー ダサくない」「新型アウトランダー かっこ良い」のキーワードでワタクシの駄ブログにヒットするようになり、新型アウトランダーが日本一嫌いなような今までの印象が払拭されることでしょう。Googleさん、頼むよ!<(_ _)>

2013東モ 三菱11
↑戦闘マシンとしてのオーラがぷんぷんしている「MiEV Evolution 2」。来年こそは!

さて三菱ブースを堪能した後は、他のブースも廻るとしましょうか。続きは次回に。

 
JUGEMテーマ:憧れの車
Posted by けーすけ | comments(2) trackbacks(0)

日産「IDx」のターゲットはなんでソッチなのか?

いよいよ東京モーターショーが始まりましたね! でもワタクシったら“何とかが腐ったようなヤツ”と言われても仕方がないほど、今回の東京モーターショーに行くかどうか未だにうじうじと悩んでいるんですよね。三菱が出したコンセプトカー3台の他にもちらほらと見たいクルマは無いこともないのですが、どうも決め手に欠けるというか。燃費自慢のエコカーの外見を眺めてもむなしいし、数年後に発売予定のスポーツカー達もなんかこう今一つワクワクしないスタイリングだし(-_-;)

やっぱこれはわざわざ金と時間をかけて東京モーターショーの現地に足を運んで、人だかりの中必死にクルマやレオタードのコンパニオンさんに近づかなくても、インターネットさえ見れば微に入り細に入り堪能できるためですよね。ワタクシが中高生の時なんか、コンセプトカーなんて自動車雑誌に載っている数枚の写真しか見られなかったので、フィルムカメラを抱えて大混雑に突入し、押しくらまんじゅうしながらクルマやハイレグのコンパニオンさんを撮影し、ワクワクしながら現像したものです。あの頃の方が楽しかったような気がするのはワタクシだけ??

とはいえ、日産がサプライズ的に発表した「IDx」はちょっと見てみたい気がするのです(^^)/

日産IDx 1
日産IDx 2
↑日産「IDx」。モダンレトロ!

いやー、何とも懐かしいカッコですよね。フロントマスクは小学校の時の友達であるススム君の家にあったブルーバード510にそっくり。ボディは誰が見たってスカイラインGC10をモチーフにしているでしょ。GC10のレースでの活躍なんてのを実際に知る年代ではありませんが、ワタクシが紅顔の美少年だったころにはシルバーのスカイラインが普通に走り回っていましたもん。フェンダーミラーが良い感じです。ワタクシよりもっと琴線に触れる方々は、おそらくワタクシより10個くらい上の世代だと思いますけどね!(^−^)

…と思っていたら


「1990年代以降に生まれた“デジタル・ネイティブ世代”をターゲット」
webCGより


えっ そうなの?? Σ( ̄□ ̄;

日産IDx 3
↑この内装には文句無いっす。ステキ! ちゃんとエアバッグが開くのかしら。

1990年代以降に生まれた世代ならスカイラインGC10も知らなりゃブルーバード510だって知らないでしょ。それらを彷彿させるこの「IDx」のスタイリングは、せいぜい20代前半くらいの若者たちにアピールできてんの? 周りとの協調性を何より重んじていてミニヴァンばかり買うような今の若者達って、実はこんなスタイリングのクルマが好きなのおー?

日産IDx Concept
↑「IDx NISMO」。確かにカッチョ良いけど、これが今の若者達は好きなのおー?

ずれているのは日産ではなくワタクシであることを願うばかりですよ。でもオッサンにとっては、ちょっと胸をツンツンしてくれるクルマをこうして日産が出展してくれたのは嬉しい限り。えらいぞ日産! やっぱり東京モーターショーを見に行こっかなーヽ(^。^)ノ

 
JUGEMテーマ:憧れの車
 
Posted by けーすけ | comments(2) trackbacks(0)

あっちの世界からやってきた不気味さ最高潮のダンシング・クイーン♪

ワタクシABBAが大好きなんです。ワタクシが中高生の時分はFM番組から自分の好きな曲を録音する“エアチェック”が一般的だったんですが、別の曲をエアチェックしようとしたら偶然に録音していたのが、全世界的に有名な「Dancing Queen」。それを聴いてから、もうワタクシABBAの大ファンで(^^♪

You can dance, you can jive, having the time of your life ♪
See that girl, watch that scene, dig the dancing queen ♪


ううーん、なーつーかーしーいーヽ(^。^)ノ

ABBA Arrival
↑「Dancing Queen」が収録されている、ABBAの「Arrival」。他にも「That's Me」や「Fernando」など、良い曲が盛りだくさん。

この「ダンシング・クイーン」の何度聴いても飽きることがない、このキャッチーなメロディ! 楽曲としての完成度! 無理なくカラダを動かせるこのテンポ! んもう最高じゃないですか。優れた曲は時代を超えて愛され続けていくことを実感させてくれます。いやー、ABBAも「ダンシング・クイーン」もホントに素晴らしいですよね(^−^)

…ところがですね、先日「DDN JAPAN」を見ていたら、ABBAの「Dancing Queen」から始まって様々なダンスミュージックに乗って踊りまくる、ひょええなダンシング・クイーンが紹介されていましてね。ちょっと以下をクリックして、音声を出して画面を目いっぱい拡げてご覧ください。なお、スマホやタブレットだと「この動画は、お住まいの国では公開されていません」とか言う表示が出てきて見られないかもしれないので、その時はパソコンからどうぞ(^^)/




どうしよー、クセになっちゃう!(≧▽≦)


なんでしょ、不気味極まりないのに目を離せない、この感じは。とにかく最後までSTOPできないんですよ。そんでもってギャハハハハと笑っちゃう。なんだか見ているウチに心の大事な部分がやられちゃう感じがしますが、でも見ちゃうんですよ。何回も見ちゃうんですよ。多分ワタクシもう30回は見たんじゃないでしょうか。いやー、困っちゃう。これって中毒じゃないかしら。でも見るのを止められないの! ギャハハハハ!!(≧▽≦)

なのでワタクシがいつでもアクセスできるよう、この駄ブログにて記事にしちゃう所存でございます。どうぞ上をクリックして、ワタクシと同様中毒になっちゃってください(^o^)丿

因みにカミサンに見せたら「何コレ。気持ちワルイ」の一言で終了していましたけど(^_^;)

 
JUGEMテーマ:ひとりごと
Posted by けーすけ | comments(2) trackbacks(0)
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2013 >>
CATEGORIES
RECENT ENTRIES
RECENT COMMENTS
  • タイヤを省燃費タイヤに換えたら驚きの結果に! ヨコハマ「BluEarth-A」を購入
    けーすけ (03/26)
  • タイヤを省燃費タイヤに換えたら驚きの結果に! ヨコハマ「BluEarth-A」を購入
    マサシI (03/25)
  • タイヤを省燃費タイヤに換えたら驚きの結果に! ヨコハマ「BluEarth-A」を購入
    けーすけ (03/06)
  • タイヤを省燃費タイヤに換えたら驚きの結果に! ヨコハマ「BluEarth-A」を購入
    ribo (03/06)
  • タイヤを省燃費タイヤに換えたら驚きの結果に! ヨコハマ「BluEarth-A」を購入
    けーすけ (03/05)
  • タイヤを省燃費タイヤに換えたら驚きの結果に! ヨコハマ「BluEarth-A」を購入
    ribo (03/04)
  • 諸手を挙げて喜んでばかりもいられない 三菱が「エクリプス クロス」を発表
    けーすけ (03/04)
  • 諸手を挙げて喜んでばかりもいられない 三菱が「エクリプス クロス」を発表
    けーすけ (03/04)
  • 諸手を挙げて喜んでばかりもいられない 三菱が「エクリプス クロス」を発表
    こぉ (03/04)
  • 諸手を挙げて喜んでばかりもいられない 三菱が「エクリプス クロス」を発表
    ぷりん (03/03)
RECENT TRACKBACKS
ARCHIVES
RECOMMEND
About Blog
Access Counter
PROFILE
LINKS
OTHERS