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「水の情景−モネ、大観から現代まで」展に大満足

昔から水のある風景が好きだ。山奥の細い清流に接しているとき、ゆっくりと流れる大河のほとりに立っているとき、透き通る海にその身をさらしているとき、外国のホテルのプールで横にトップレスの外人ギャルが寝そべっていたとき(←水はカンケー無いし)、本当に心身ともに癒される(^^) 何時間でも気にせずに、そこでぼーっとしていたりするのだ。でも最近は何かと忙しく、その様なことにはとんと縁が無かった。

で、ぎゅーぎゅー詰めの満員電車の中でたまたま広告を見かけ、「これは是非とも観に行かねばッ」とコブシを握り締めたのが、横浜美術館で4/21(土)から7/1(日)まで行われている「水の情景−モネ、大観から現代まで」展だ(^o^)丿 カミサンを引き連れてさっそく観にいってきた。

「水の情景−モネ、大観から現代まで」展のwebサイトはこちら

『あるときは睡蓮を浮かべた穏やかな水面に心癒され、あるときは轟音を響かせる瀑布に自然への畏怖の念をいだく。古来、水のおりなす様々な表情は人々の心をひきつけてやみません。この展覧会は、古今東西の水に魅せられた芸術家たちによる、絵画、写真、映像、彫刻など、水を主題とした作品約100点を紹介します。
開港以来、独自の文化を花開かせてきた横浜は、近代水道発祥の地として、この2007年に水道創設120周年を迎えます。この節目の年に、水のさまざまな表情を、美術館の中でも外でも全開させ、尽きることのない水の魅力にせまります。』
※展覧会概要より


入場料の1,000円という金額がすげー安いと思ってしまうほど、展示内容は盛りだくさんだ。じっくり見ようとすると2時間は必要。1本の映画を観るのに相当する時間で、展示されている絵画・写真・映像・彫刻から様々なメッセージを受け取ることができる。何しろ各作品が持つ迫力に圧倒されてしまうのだ。誰でも知っているクロード・モネや横山大観、ポール・シニャックなど巨匠の作品から現代美術まで、水に関する様々な解釈があるのに、今更ながら驚かされた次第。けーすけが水に抱くイメージは基本的には母体回帰の様な安心感なのだが、展示作品を見渡してやはり多いのは、水という偉大なものに対する「畏怖」「恐怖」「畏れ」という様な感情なのかもしれない。

で、けーすけが一番気に入ったのは、丸山直文氏のこの作品だ。思わず引き込まれてしまった。これを見ていると、何やら自分の原点に立ち返られる感じがしてくる。ふいにこの絵の前に立っていた時は、本当に感動した。

丸山直文 path 3
丸山直文《path 3》 2005年 個人蔵
(c)Naofumi Maruyama Courtesy of SHUUGOARTS
横浜美術館webサイトより

横浜に住んでいるくせして、けーすけが横浜美術館に行ったのは実は今回が初めてだったのだが、照明や空調の管理もしっかりしていて、美術品をじっくり鑑賞するにはとても良い環境だ。訪れたのは平日だったのにもかかわらず結構客がいたのだが、各美術品をじっくり観たいという欲求を阻害させられるほどではなかったのも良かった(^^♪ というわけで、大変満足したこの「水の情景−モネ、大観から現代まで」展、7/1(日)までやっているので、ぜひとも多くの人に観て欲しい。

東京国立博物館で行われている特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ −天才の実像」にも行きたいのだが、TVで報道されているあの混雑振りにウンザリ。あれじゃ、すんげー並んでようやく「受胎告知」までたどりついても、立ち止まるなんて論外で、ノロノロと歩きながら観ることしかできないじゃないのッ(-_-;) それじゃあ、遠いところまでわざわざ行く価値を見出しにくいぞ。抽選かなんかにもしてくれていいから、入れ替え制にするとかで、せめて10分くらいはゆっくり観られるようなシステムにしてくれないもんかしらん。でもそうすると、入場料を1万円くらい取らないとモト?が取れないんだろうなあ(>_<)
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マジやばい「アルファロメオ159スポーツワゴン」

愛車「プジョー406ブレーク」が我が家にやってきて、早や4年半以上になる。相変わらずものすごく気に入ってはいるのだが、正直経年劣化も著しい。ちょっとした不具合が発生しても治すのにイチイチ数万円かかるので、だったら我慢すっべかと思い放置していた部分が増えてきて、トータルとしてみると「なんだかウチのクルマもボロくなってきたわね・・・」という感じになってきてしまった。

それに、デビューは1995年ということを考えると、最新のクルマと比較して安全性という意味では劣る。なんつっても、その時同級生?だったスバルの2代目レガシィなんて、それから2回もフルモデルチェンジして4代目になっているし、その4代目もそろそろモデル末期ということだし。なので、そろそろ買い替えを考えるか、という雰囲気になってきたのよ。

で、オリを見ては色々なクルマを見に行くことにした。狙いはやはりステーションワゴンだ。ただ、国産車には選択肢がない。三菱はレグナムがとっくに無くなっちゃったし、今のアコードワゴンやカルディナはスタイリングが気に入らないし、レガシィは売れすぎてウジャウジャ走りすぎだし、アテンザは好きなのだが、もう完全にモデル末期だし。そうすると、必然的に輸入車になるんだよね・・・(^_^;)

先日見に行ったのは、日本でも発表されたばかりの「アルファロメオ159スポーツワゴン」だ(^o^)丿

アルファロメオ159スポーツワゴン リヤ
↑アルファロメオ159スポーツワゴン「2.2JTS」(税込み451万円)。最高にセクシーな後姿だッ
アルファロメオwebサイトより

プジョー406ブレークはラゲッジスペースがドカッと広い、極めて真っ当で実用的なステーションワゴンであるのに比較して、先代の156スポーツワゴンはファッションワゴンもいいところで、なんとセダンより狭いラゲッジスペースというのがなんとも受け入れ難たかった。スタイリングはすんげー良いけど、そこまで機能を無視されるくらいならセダンの方がいいんじゃないのー? という感想だったのね。その156も159にモデルチェンジし、自動車雑誌を読む限りはかなりまともなラゲッジスペースになったということだったので、一気に選択肢に入ってきた!

まだ走っているのは見たことがなかったので、ディーラーで初対面。なんだこれ、すんげ〜カッチョ良い! カッチョ良すぎるぞコレ!! 写真で見ると156スポーツワゴンと大差ないんじゃないの、という感想だったのだが、実際見ると全然違う。全体の面に高圧空気でパンッと膨らました様な緊張感が漂い、なおかつとってもセクシーなのだ! フロントから見たときのフェンダーの張り出しは迫力あるし、端正でありながら躍動感あるリヤからのスタイリングもまた素晴らしい! さすがジウジアーロのデザインだ。こんなにカッチョ良いとは思わなんだぞ。コラまいったあああ!!

アルファロメオ159スポーツワゴン フロント
↑この「オルトレマーレ ブルー」がステキ。でも、この色ってカスタマイズドオーダーなので、納車までになんと4〜6ヶ月もかかるんだと・・・。
アルファロメオwebサイトより

で、中に入ってみる。インテリアのデザインも良いですなあ。フランス車やドイツ車ともまったく違うし、思った以上に高級感が漂う。ドライバーズシートはちょっとタイトな感じで、各種メーターがドライバーを向いていて如何にもスポーツワゴンっぽくてヨロシイ。ただ、けーすけの身長は178cmあり、しかも座高が高いので(涙)、ヘッドクリアランスは正直ギリギリだ。シートを最大限下げて、シートバックをいつもより寝かし気味にすれば何とか、という感じだ。まあ、これはスポーツワゴンだからなあ。(^.^)

リヤシートの広さは、こんなもんだろうという感じ。狭くもないが、そんなに広くもない。ラゲッジスペースは、さすがに愛車406ブレークに比較すると広くはないが、実用上は問題ないだろう。というか、広さというよりは、開口部が高くてバンパーレベルと段差があるのが気になる・・・。重い荷物を出しいれするときは苦労しそうだ。ボディ剛性確保のためだろうし、そんなに始終重いものを出し入れするわけじゃないんだろうけどね(^_^;)

アルファロメオ159スポーツワゴン 内装
↑159スポーツワゴンの内装。アルファならではの個性に溢れている。小物を置くスペースがあまり無いけど・・・。
アルファロメオwebサイトより

試乗させてもらった。2.2JTSというセレスピードのモデルだ。セレスピードは以前に147で乗ったことがあるが、やはりシフトチェンジの時のトルクが一気に抜けた感じの空走感が相当気になった覚えがある。で、この159はと言えば、やはりその空走感は相変わらず、という感じ。オートマティックモードで走る限り、デキの良いトルコンのオートマティックとは全く違います(-_-;)

ところがですね、「これはオートマではなくマニュアルだ」とアタマを切り替えて乗ると、一気に印象が好転するのだコレ!! シフトチェンジをするのを見計らってアクセルを緩めるタイミングを掴むと、とてもスムーズに走れるし、マニュアルモードで自分でチェンジさせて走ると、本当に楽しい!!(^^♪ 2.2リッターで185馬力あるので、スピードも十分以上。つーか愛車が遅いので、どんなクルマに乗っても相対的には速いのだけど。でもって、乗り心地は思った以上に良いし。ハンドリングがきちんと分かるまでには試乗はできなかったのだが、少なくとも問題は無かった(←当たり前だ)。

アルファロメオ159スポーツワゴン セレスピード
↑使いこなせたらホントに楽しそうなセレスピード
アルファロメオwebサイトより

いやあ、ちょっとマジに相当気に入ってしまったぞ、このアルファロメオ159スポーツワゴン。このセクシーなスタイリングがたまらないし、セレスピードを上手く操った時は快感だし! 今のプジョー406ブレークとは方向性が全く違うクルマであり、どうせ買い換えるならこれくらい違っていた方が良い。ただ、カミサンがセレスピードをきちんと操れるかどうかは相当心配だし、ラゲッジスペースの開口部の段差は気になる。そもそもお値段が高い! 税込みで約450万円もする! カミサンが難色を示すこと必須である。でも、ちょっと無理しても欲しいと思わせる、強烈な魅力を持ったクルマだ。いやー、コレ良いです!!(^_^)/

とは言え、愛車の次の車検まではまだ1年ある。他にも良いクルマがあるかもしれないし、慌てて飛びつかずにしばらくは色々なクルマを見て回りたい。ホラ、どれにするか悩んでいる時間が一番楽しい時間って言うしね!
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マカダミアナッツは「ハニーロースト」だヤッパシ

横浜の元町をブラブラしている時に立ち寄ったUNIONで見かけて、思わず衝動買いしてしまったのがコレ。「MaunaLoa」のマカダミアナッツの「ハニーロースト」だ(^o^)丿

マウナロア ハニーロースト
↑ハワイっぽく?外でパチリ

ハワイではよく見かけるこの「MaunaLoa」のマカダミアナッツ。「ドライロースト」や「オニオン&ガーリック」など色々な味があるのだが、けーすけが好きなのは、なんと言っても上記の「ハニーロースト」なのだ。昨年ハワイに行ったときに、ウォルマートで見かけて、幾つか適当に種類を織り交ぜてお土産用に買ったのだが、これをあげたヤツがひとつ食べた途端に「コレうめー!」と叫ぶので、一個もらってみたところ、その美味しさにびっくり仰天。本当に美味しいのだコレ!! 思わず、お土産としてあげる分をひとつ自分で食べてしまった。

これは、マカダミアナッツを蜂蜜でローストしてある・・・って、そのままやんけ。どうやって作っているかなんて知らないもん。でも、口に入れると、蜂蜜のほんのりした甘みとマカダミアナッツのコクが、んもう絶妙のハーモニーなのである。食べだすと本当に止まらない! 本当に食べても食べても止まらない!! 美味すぎる!!! こんな美味しいんだったら、3ダースくらい買ってくれば良かったと思ったほど。でも後のカーニバルだ。次にハワイに行ったときに、たくさん買ってくるしかない。

・・・などと思っていたら、UNIONで見かけたので、思わず衝動的に買ってしまったワケだ。ただ驚いたのがその値段。税込みで何と1,050円もするのよ・・・。あれ? こんなに高かったっけコレ・・・。大好物の「カール」チーズ味が10袋も買えるぢゃないの・・・。なんせお土産で大量に買ったくらいなんで、そんなに高いはずはねーだろ、と思ったら、「MaunaLoa」のwebサイトでも、6個セットで36$でやんの。1個6$だったら、まぁ日本に持ってきたらソレくらいはするだろう。やっぱ現地のウォルマートなどのスーパーでは、安く売っているのね。

MaunaLoa Honey Roasted Gift Set
↑「Honey Roasted Gift Set- 6, 4.5oz tins」
MaunaLoa webサイトより

ついつい高いオヤツを買ってしまったので、1週間くらいかけて大事に食べようと思ったけーすけだが、案の定ひとたびフタを開けたら食べるのを止められなくなり、結局その日中に全部食べてしまったの_| ̄|○ やっぱりハワイに行って、安く売っているのを大量に買わなければ。いやぁ、またハワイに行かねばならない理由が増えてしまったねー(^^)/
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ブルース・シマブクロ率いる「B.S.バンド」最後のライブ

5月25日(金)に横浜のレストラン&バー「THUMBS UP」で行われた、ブルース・シマブクロ率いる「B.S.バンド」のライブを観に行ってきた(^o^)丿 「B.S.バンド」がここで演るのはほぼ1年ぶりだ。

実はこのブルース・シマブクロは、兄であるジェイク・シマブクロのプロデュースで今夏にソニー・ミュージックからメジャーデビューすることになっている。しかも、ウクレレプレーヤーとしてではなく、ギタリスト&シンガー・ソング・ライターとして。なので、「B.S.バンド」のライブは今回のツアーで最後になるのだ。ジョディとギャリイとのコンビネーションが絶妙だっただけに、ちょっとと言うか、かなり残念なんだけどなあああ(>_<)

ブルース・シマブクロ BSバンド
↑相変わらず良い意味でアマチュアの様な雰囲気の「B.S.バンド」。いいよねえ〜

相変わらずライブはゆるゆるの雰囲気がとってもステキ! まったく気取ったところがなく、客を含めて会場全体が内輪のパーティみたいな雰囲気だ。3人でやりたい様に適当に(適当じゃないんだろうけどサ)進めていく感じで、肩から力が抜けていて、聴いている側もめちゃリラックスできる。因みに、この店はレストラン&バーで、ライブの最中でも食事や飲み物を注文できるというのも嬉しい点だ(^^♪

ブルースはシンガー・ソング・ライターとしてデビューすることもあって、今回は全体の半分くらいはギターを抱えて唄っていた。いやあ、正直言って、昨年より歌が格段に上手くなっている!(←何様だ俺)。ブルースならではの個性が今ひとつ感じられなかったのは、今後の課題になるかもしれないけど。で、相変わらずウクレレは超絶のテクニックだ!(^^)

ブルース・シマブクロ ギター
↑ギターを抱えるブルース。ウクレレと比べると大きいなあ。

最後は、「B.S.バンド」の3人がステージ上で中生ジョッキを抱えて、何度も「カンパーイ!」「カンパーイ!」「カンパーイ!」と、会場全体で大盛り上がり。いやあ、楽しかったなあ!!ヽ(^o^)丿

当然と言えば当然なんだけど、兄であるジェイク・シマブクロの時の様に、一挙手一投足を見逃すまいという客側がある種の緊張感に包まれたライブと、この「B.S.バンド」のライブは全く赴きが違う。この、ひたすら楽しく進めていく感じが大好きだったので、「B.S.バンド」としての活動はこれで終了というのが本当に残念だ(T_T) でも、ブルースのシンガー・ソング・ライターとしての才能が認められたということだし、それにウクレレを捨て去るワケでは全然無いのだから、ブルースの更なる飛躍を祈ってこれからも応援していきたいと思うけーすけであります。
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久々の信州蕎麦「小沢」

久しぶりに信州蕎麦を食べた。お店は、長野県の松本にある「水車のあるそば処 小沢」だ(^o^)丿

と言っても、別にわざわざ松本まで行ったのではなく、たまたま立ち寄った京急百貨店にて「第9回 大信州展」なるイベントを開催しており、この店がそこに出店していたというワケだ。本当は違う店に行くつもりだったのに、ポスターに載っていた蕎麦の写真があまりにも美味そうだったので、カミサンをがーっとくどいて強引にそこに入ってしまった。やっぱり蕎麦好きけーすけとしては、こういう貴重な機会は逃すわけにはいかないのだよ。許してくれ我が妻よ<(_ _)>

水車のあるそば処 小沢
所在地:長野県松本市筑摩3-27-2 (←本来の場所)
電話:0263-25-3030

うーむ、やはり信州蕎麦の優しい味わいはスバラシイよね。江戸前蕎麦と違ってそばつゆが甘いのだが、それはそれで鰹だしがばっちり出ていて美味しい。やはり信州蕎麦は、そばつゆに蕎麦をどっぷりとつけて、そばつゆと一緒に口の中にザバッと入れるのが醍醐味だ。この季節にしては蕎麦も香りが良く、更科系の真っ白な蕎麦でありながら、挽きぐるみに近い感じがする。うん、美味しー(^^♪

小沢 ざるそば
↑ざるそば 1,000円。上下2枚で一人前。そばつゆが二つついているのが親切。レギュラーサイズとしては、まあまあの量だけど、あっつー間に無くなっちゃった(-_-;)

以前は、新蕎麦の季節になるとわざわざ横浜からクルマを飛ばして松本まで行き、観光をしつつ4店くらいの蕎麦屋に次々に入っては蕎麦に舌包みを打つ、なんてことをやっていた。いやあ、これぞ贅沢ですよね! 因みに、前回に松本に行った時に一番美味しいと思ったのは「もとき」という店だ。また行きたいなあ(^。^)

それにしても、この「大信州展」自体も、とっても楽しい。楽しすぎ!! 何しろ美味しいものの試食のアラシなのだ。美味しいものをウハウハ食べては「最後に買いに来るよ」との決め台詞を吐いて、次に移動。そこでもウハウハ食べて「最後に買いに来るよ」。そんで、また移動してウハウハ食べて「最後に買いに来るよ」。これを端から端まで繰り返していたら、たちまち1時間が経ってしまい、結局何も買わずに帰ってしまった。いや、別にですね、最初から何も買わずにいたワケではなく、本当に何か買おうかと思いつつ試食してたら、なんだかお腹が膨れてきてしまい、すっかり食欲が減退してしまっただけでして。出店していたお店の皆さん、いろいろ美味しいものを食べさせていただきまして、本当にありがとうございました! 買わなかったからといって怒っちゃヤ(>_<)
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